傍聴する際の注意点

裁判の傍聴が趣味であるという人が増えてきています。刑事裁判の場合、殺人事件や窃盗事件など様々な事件について審理が行われますが、当然、内容は普通ではないので、そういった話を聞けるのが面白いというのと、裁判は平日、毎日行われていて傍聴するのは無料なので、お金はないけど時間はあるという人たちにとってはいい暇つぶしになるというのが人気の理由と言えるでしょう。
ただ、注意点として、傍聴する側がたとえエンターテイメントとして裁判を見るのだとしても、傍聴している時にヤジを飛ばしたり、あるいは笑ったり、騒ぐというのは厳禁です。そういうことをすれば裁判官から注意される、あるいは外に出るように言われますが、忘れてはならないのは裁判の傍聴時には騒いではならないというルール以前に、被害者の家族など事件の関係者も傍聴している可能性があるということを忘れてはいけません。また、痴漢の事件では、被害者が証言台に立つことがあります。基本的に傍聴席からは見えないようにして証言をすることになりますが、それでもヤジなどを飛ばされたら、新たに心の傷を受けてしまいます。
なので、傍聴している時は静粛にするということを心がけましょう。

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